高速道路の記念碑には歴史が刻まれています。
旅先で見かけると思わず写真に撮ってしまうんですよね。
「北関東自動車道・出流原PA(東行き)」で見つけた記念碑。
どんな内容が刻まれているのか、見てみませんか?
記念碑
記念碑のある場所
北関東自動車道
出流原PA(東行き)
記念碑に刻まれたことば
北関東自動車道 全線開通記念
北関東自動車道は、群馬県の関越自動車道 高崎JCTから、栃木県の東北自動車道 岩舟JCT、栃木都賀JCT、茨城県の常磐自動車道 友部JCTを結び、東水戸道路とあいまって延長約150kmの高速道路です。
平成23年3月19日北関東自動車道の最後の区間である「太田桐生IC〜佐野田沼IC間」が開通し、群馬県、栃木県、茨城県の3県が高速道路で結ばれました。
北関東自動車道全線開通を機に、今後3県の交流がますます深まり地域が大きく発展することを祈念して、この出流原PAに群馬県のクロマツ、栃木県のトチノキ、茨城県のウメを植樹しました。
なお、記念碑には栃木県の銘石「大谷石」を使用しました。
平成23年3月19日
記念碑の写真
「クロマツ」群馬県の木
このクロマツは、平成10年に群馬県出身の宇宙飛行士向井千秋さんが2回目の宇宙旅行を行った際に、スペースシャトルディスカバリー号に持ち込んだ種子を群馬県林業試験場が育成した子孫です。
「トチノキ」栃木県の木
このトチノキは、昭和14年に消失した栃木県庁舎の再建を記念し植樹された「栃木県町前の栃の木並木」の子孫です。
「ウメ」茨城県の木
このウメは、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公(江戸幕府第15第将軍慶喜公の実父)が創設した日本三公園の一つに数えられる偕楽園(水戸市)で育成されたものです。
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